真の再成長へ。課題を直視し、技術戦略を「実行」する第12期の決意

OneAIのMasayaです。
第12期を迎え、全社業績は着実に再成長の軌道に乗りました。
しかし、経営として真摯に向き合うべき課題も残っています。
1. 誠実に向き合うべき「現在地」
現在、最も注視しているのはCX事業の台湾です。依然として前年比マイナスの推移が続いており、全社の成長スピードを押し下げる懸念点となっています。
この台湾の影響により、足元の売上は一時的に伸び悩む可能性があります。しかし、私はこの現状を、次のステージへ進むための必要なプロセスだと捉えています。
2. 1年前との「決定的な違い」
なぜ、私は今の状況に確信を持っているのか。
それは、1年前と現在では、見えている「解像度」が根本から違うからです。
迷いながら正解を探していた時期は終わりました。今は、戦うための明確な武器が揃っています。
• CX事業:単なる動画再生ではない、AIライバーによる次世代の接客体験「OneLive」。
• OD事業:PSDロボットが可能にする、クリエイティブの「AI製造業化」。
これらは、我々が積み上げてきた技術的アセットから導き出した、他社には真似できない独自戦略です。
3. 「構想」から「社会実装」のフェーズへ
「どう勝つか」という議論は尽くしました。
今は、「描いた戦略を、いかにチームで実行し、社会に実装するか」というフェーズです。
第1四半期は地盤を固める時期となりますが、これらのプロダクトが本格的にデプロイされる第2四半期以降、積み上がっていく売上の質と角度は劇的に変わるはずです。
最後に
OneAIは、AI技術を駆使してクリエイティブの産業構造をアップデートし、日本、そしてアジアに圧倒的な成果をもたらす集団です。
現在の踊り場は、次なる「非連続な成長」を生み出すための助走期間に過ぎません。
第2四半期から始まる、OneAIの新たな展開にご期待ください。