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「接客に、体温を。」——ChiChatからOneLiveへ。OneAIが切り拓く「AIライバー」という新境地

OneAIのチームの皆さんへ。

私たちが開発を進めている新プロダクト「OneLive」。 これは、OneAIが「デジタルファウンドリ」として世界へ飛躍するための核となるプロダクトです。

なぜ今、私たちがこのプロダクトに情熱を注いでいるのか。私たちの原点から、その先に続く未来までのロードマップを共有しておきたいと思います。

1. 「ChiChat」という原点——文字と画像の壁を越える。

私たちの歩みは、LINEチャットマーケティング「ChiChat」から始まりました。 お客様の離脱を防ぎ、最適なタイミングでメッセージを届ける。この「個客対応」への執着こそが、私たちのDNAです。

しかし、長年この領域に向き合う中で、一つの問いに突き当たりました。 「文字と画像だけで、本当にお客様の心に体温を届けられているだろうか?」

どれほど便利なテキストチャットであっても、そこには無機質な「自動返信の壁」が存在します。私たちは、この壁を壊すために、静止画から動画、そして「人格」を宿した表現へと進化することを決意しました。

2. 「AIライバー(AI Liver)」という人格を量産する。

OneLiveが提供するのは、単なる「動画生成ツール」ではありません。 私たちが追求しているのは、器ではなく、人格を宿した「AIライバー(AI Liver)」です。

既存の映像ツールが「情報を再生する機械」だとしたら、OneLiveは「信頼を醸成する看板スタッフ」です。 ライブ配信のような熱量、名前を呼んで語りかける親近感、そしてブランドを体現する最高の笑顔。この「ライブ感」こそが、お客様の体験を劇的に変え、ビジネスの成果へと直結します。

私たちはデジタルファウンドリとして、これまで画像で培ってきた「量産」のノウハウを、映像、そしてAIライバーという高次元の領域へと拡張していきます。

3. 進化のロードマップ:シナリオから、自律的なエージェントへ。

OneLiveの進化には、明確な二段階のステップがあります。

  • v1:シナリオ式チャットボット(現在) ChiChatで磨き上げた「成果の出る接客シナリオ」を動画化し、確実にデプロイする。まずはこの土台で圧倒的な実績を作ります。
  • v2:AIエージェント(次世代) その先にあるのは、テキストや音声入力にリアルタイムで自律的に応対する「AIエージェント」です。シナリオという枠を超え、お客様一人ひとりと深い対話ができる、究極の「個客対応」を実現します。

4. グローバルな「デジタルファウンドリ」戦略。

私たちの戦場は、特定の地域に留まりません。 日本と台湾という、世界でも有数の「接客への期待値が高い市場」を実験場としてプロダクトを磨き上げ、その製造ライン(API)をグローバルなプラットフォームやエコシステムへと統合させていきます。

世界中の企業が、ボタン一つで「最高のおもてなし」を生成し、デリバリーできるインフラ。 それこそが、私たちが目指す「デジタルファウンドリ」の姿です。

最後に。

私たちは今、新しいステージに立っています。 OneLiveのLPには、私自身のAIライバーを設置します。 「私がこの技術を体現し、責任を持って届ける」。その覚悟を世の中に示すためです。

ChiChatで培った「離脱させない、寄り添う心」を、AIライバーという新しい翼に乗せて、世界中へ届けていきましょう。

私たちの技術で、デジタルの世界にもっと温かさを。 共に、新しい歴史を創っていきましょう。

OneAI代表 石川真也